IPO準備や上場後の企業運営において、監査法人・証券会社との対応は避けて通れない重要なプロセスです。
一方で、専門用語が多く、要求水準も高いため、「何をどこまで準備すればよいのか分からない」「指摘の意図が理解できない」と感じる経営者や管理部門の方も少なくありません。

当法人では、税務・会計の専門家として、企業と監査法人・証券会社との間に立ち、実務面での対応を整理・支援するサービスを提供しています。

監査法人・証券会社対応の重要性

監査法人・証券会社は、

  • 財務数値の正確性

  • 会計処理の妥当性

  • 内部管理体制の整備状況

などを厳格に確認します。
これらへの対応が不十分な場合、IPOスケジュールの遅延や、追加対応の発生、場合によっては計画自体の見直しを求められることもあります。

そのため、早期段階から専門家が関与し、論点を整理したうえで対応することが極めて重要となります。

税理士が関与する意義

税理士が監査法人・証券会社対応に関与する最大の意義は、会計基準・税務・実務運用の違いを整理し、企業側の説明を「通じる形」に翻訳できる点にあります。

当法人では、

  • 会計上の処理と税務処理の差異整理

  • 指摘事項の背景・意図の解説

  • 過剰対応や不要な修正の回避

といった点を踏まえ、企業にとって合理的な対応方針を構築します。

当法人の監査法人・証券会社対応支援内容

当法人では、以下のような業務を通じて支援を行います。

  1. 論点整理・事前準備支援
     監査・審査で想定される論点を整理し、対応方針を検討します。

  2. 会計・税務処理の検証
     取引内容について、会計・税務の観点から妥当性を検証します。

  3. 指摘事項への対応助言
     監査法人・証券会社からの指摘に対し、修正要否や代替案を整理します。

  4. 資料作成・説明支援
     説明資料や補足資料の作成を支援します。

  5. コミュニケーション支援
     専門用語や論点を整理し、円滑なやり取りをサポートします。

IPO準備段階だけでなく、上場後の継続的な対応支援にも対応可能です。

このような企業におすすめです

  • IPO準備を進めている企業

  • 監査法人・証券会社対応に不安がある企業

  • 会計・税務の論点整理を専門家に任せたい企業

  • 管理部門の負担を軽減したい経営者

監査法人・証券会社対応は、「言われたことをすべて受け入れる」ことが正解とは限りません。
当法人では、企業の実態と将来を踏まえた現実的な対応を重視し、専門家として冷静な判断と実務支援を行います。監査法人・証券会社対応でお困りの際は、ぜひご相談ください。