大島一行|税理士法人Bridge 第4事業部部長・税理士

Bridgeのプロフェッショナルとしてサービスを提供している大島氏のインタビューです。
ぜひご覧ください。

Qまずは、大島氏の略歴を教えてください。

明治大学理工学部物理学科出身
中小の会計事務所を経て、
Big4のKPMG税理士法人にて国内上場企業や国外上場企業の日本法人の税務に従事、
その後、東証一部上場の住友不動産で本社の税務責任者、決算担当を経験をして、
税理士法人Bridgeへ入社しました。

QBridgeに参画したきっかけは何ですか?

代表の黒田さん・大澤さんと知り合いだったこともあり、
2人のいちから事務所を作り上げ、業界でも有数の税理士法人を目指すという志に惹かれました。

Q大島部長ならではの特徴・サービスはありますか?

税務としてのサービスの質はもちろんのこと、
お客さまと一緒に課題解決をして、お客さまの成長に貢献できる、
プロフェッショナルなコンサルタントとして、お客さまの良きパートナーであることを心がけています。

そのため、
まずは良い信頼関係を築くことを大切にしています。
良い信頼関係は、日ごろのコミュニケーションから生まれますので、
ご相談に対する、的確で、かつ、迅速なレスポンスや、ビジネスジャッジに寄りそった提案を重視している点がサービスの特徴となります。

Q今後の事業の展望や夢を教えてください。

お客さまに信頼され、選ばれることが一番大切だと思いますので、
我々のサービスが広く周知され、多くのお客様に信頼され・選ばれることが目標です。

Q最後に大島氏のPRをお願いします。

まず1つめは、コミュニケーションです。
気軽に相談できる関係性でなければ、良いコミュニケーションは生まれませんので、
どんな時でも丁寧に対応することを心がけています。

次に課題解決・提案力です。
税務の専門性では、
上場企業の税務から、海外の日本法人など国際税務、M&Aや資産税対策まで幅広く税務のご支援を提供しております。

ただ、我々の仕事の本質は、
お客さまの良きパートナーとして、
専門的な視点で課題点をあげ、適切なビジネスジャッジを行っていただくことや、
新しい角度からのご提案をしていくことにあると思います。

そのため、専門的な知識だけの説明にとどまらず、専門性の高いものをより分かりやすく伝え、理解をしてもらうことで、
ビジネスジャッジを適切にかつスムーズに行ってもらうことや、新しい視点をもって貰うことにあると考えます。

例えば、経営者の方は常にいろいろな局面で、重要なビジネスジャッジを連続的に強いられています。
その日々のビジネスジャッジに寄りそうには、日頃からコミュニケーションを密にすることが大切です。
お客様のビジネス局面を知ることで、我々もスピード感をもって、お客さまの進むべき方向性を一緒に考えることができます。

このノウハウは専門的な知識だけでは補えない、我々の付加価値でもあります。
知識は習得すれば誰でも使えるようにりますが、この付加価値はここにしか存在しません。

私たちは、この付加価値を活かして、
お客さまの課題を一緒に考え解決し、さらなる発展・ご活躍のご支援を出来ればと考えております。

人物紹介

大島一行(おおしまかずゆき)
税理士法人Bridge 第4事業部部長

会計事務所、事業会社で多くの個人・企業様の税務顧問、シミュレーション等に従事。
その後、税理士法人Bridgeに入社、現在は第4事業部部長に就任。
幅広い経験から、社内そしてお客様から多くの信頼をよせられている。